ダンジョン飯がかわいい

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わたしは、おっさんになる遥か前の子どもの頃は、毎日むさぼるようにマンガを読んでいました。

ゲームのロード時間の合間も、トイレ中も、学校の授業中もマンガを読んでました。

しかし、老化が進み、少年の心と頭髪が薄れていくにつれ、いつしかマンガから遠ざかっていきました。

 

それでも、マンガは大好きなので、また熱中できる作品はないかと、マンガ情報はネットでチェックしていました。

 

そして、日々『おっさん化』が進む中、あるブログで『ダンジョン飯』が紹介されていました。

ダンジョン飯 3巻 (ビームコミックス)

そこには、かわいい『エルフ』が紹介されていました。

『ガーン』と何かにショックを受けた感じの絵がかわいくて、それだけで買おうとおもいました。

 

『かわいい』という理由で買ったマンガは、数々のマンガを買ってきた中で初めてのことでした。

読んだ感想は『買ってよかったーーーきゃわわわわわ』です。

 

わたしにとって『ダンジョン飯』の魅力は大別すると3つあります。

1つは、とにかくキャラが『かわいい』のです。

ダンジョン飯の3巻は、今までの巻も含めて一番かわいいです。

今回はエルフ『マルシル』の回想に、戦士ライオスの妹ファリンが登場します。

その中で、かつては魔法学校で同級生だったマルシルとファリンの二人が、学校の近場の洞窟へ探検にいきます。

その道中の描写が・・

 

カワイイ!

 

たまらんです。

こんなにかわいく感じたマンガ・・だけでなく色んなもの、例えば犬・猫・赤ん坊・ペンギンなど今までかわいく感じていた、どの『カワイイ』よりかわいい。

ベイマックスよりかわいい。

ベイマックスはかわいいけど、ディズニーは恐ろしい・・

 

『カワイイ』と感じた衝撃が脳から全身の細胞に染み渡るような感覚を味わいました。

大げさですが、本当にこのような感覚でしか表現できませんです。

もし、この3巻のかわいさより、『カワイイ』と感じることができるモノ(マンガ以外でもいいです)があればコメント欄で教えてください。

 

2つめは、ダンジョンのモンスターがうまそうなんです。

一見、グロテスクに見えるモンスターも、ドワーフ『センシ』にかかるとメチャクチャうまそうな料理になります。

ダンジョン飯の3巻には、ジャイアントクラーケンに寄生していたジャイアント寄生虫を『蒲焼き』にします。

東京湾のアナゴを蒲焼きにするんじゃないんです。

映画『エイリアン』の幼生みたいな奴がうまそうな料理になっちゃうんです。

こんな発想で、しかもおもしろく仕立てるダンジョン飯の作者『九井諒子』さん、すげーです。

 

3つめは、笑えるんです。

最新刊の3巻では、もっとも笑わせてくれたのはライオスでしょうか。

人魚を自分の歌(たぶんヘタ)で撃退したり、触手で顔が腫れあがりキテレツ大百科の勉三さんみたくなったり、寄生虫を生で食べて腹痛で死にかけたり・・。

また、みんなが『カエルスーツ』を着ることになるんだけど、『チルチャック』だけがゴミ袋を着たような佇まいになってたり。。

 

『かわいい』『うまそう』『笑い』この3つが私のダンジョン飯の魅力です。

この3つの感情はポジティブなものなので、元気がでるんですよね。

確実に『ダンジョン飯』に癒されてますね。

 

私が他にもダンジョン飯から影響を受けたことがあります。

かわいい動物の動画をみたり、料理をおいしく工夫したりするようになったのです。

副作用として、道を歩いていて『虫』をみつけたら、料理法を考えるようにもなっちゃいましたけど。

 

ダンジョン飯を読むと、自分がポジティブに変化する凄いマンガです。

できればゲーム化してほしいです。

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