すっかり忘れていた「ダンジョン飯の手ぬぐい」の存在。
本日、ひっそりと届いてましたよ。
手ぬぐいの出来はというと・・・応募してよかったー!
ダンジョン飯の手ぬぐいをレビュー
ハルタ47号についている応募用紙を送ることでもらえた「ダンジョン飯手ぬぐい」
既存のダンジョン飯のイラストをプリントしたものではなく、九井諒子先生の新しい書き下ろしイラストということで応募。
楽しみだけど、応募から2ヵ月くらい経ち、記憶から抹消されていた手ぬぐいの存在。
そんな、手ぬぐいがひっそりと届いていた。
封筒を開けると、ハルタ編集部から恐怖の手紙と手ぬぐいが入っていた。
手紙の内容を一部抜粋すると、
「ご応募ありがとうございました。今後とも弊社をよろしくおねがいします。なお、この手ぬぐいは転売しないでね。転売したら返してもらうかも。キャピ」
と書かれていました。ウソです。
とはいえ、転売はやめてねー、と書かれています。
手ぬぐいは白地に一色でダンジョン「黄金城」とキャラが描かれていました。
広げると、黄金城の内部でワイワイガヤガヤと「おなじみのキャラクター」や初めてみるキャラクターが、所せましと描かれています。
時系列的にいうと、ファリンが竜に飲み込まれる前なんでしょうね。
ファリンとマルシルのお買い物
花売りから花を買ったシュロー?。ファリンに渡すのかな。
チルチャックとキノコ。チルチャックの後ろにいる女の子?が気になる。
バジリスクに追いかけられる二人
何かとめんどくさいパーティとゴーレム。ゴーレムはすでにセンシから野菜を植えられてるぽい。
オーク達。子供かわいい。
ナマリのパーティ
センシとアンヌとウンディーネ
ライオス
絵を眺めてるライオスを後ろから見てるのは狂乱の魔術師ぽいんだけど、、う~ん。
もうひとつ、ライオスぽいのがいた。死んでるけどw
今は、ストーリーが序盤のほのぼのとした感じじゃなく、若干キツめの展開なので、ほのぼのとした感じがウレシイ。
みんなかわいいし。
ゲーム化してほしい。
マジで応募してよかった。
九井先生・ハルタ編集部さん、ありがとうございました!
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