TOSHIBAのdynabook「B452/F」のメモリの増設に何とか成功した。
新しく買ったメモリは、Team ノートPC用メモリ SO-DIMM-DDR3
2GBx2枚から4GBx2枚に交換。
無謀にも軽い気持ちで始めたメモリの増設で、パソコンがメモリを認識しない状態になった。
原因を探ると、「しっかりメモリを奥まで差し込んでください」となっているのに、あまり強く差し込むと壊れるんじゃないかとビビッて、メモリを奥のほうまで挿入せずにPCを起動してしまっていたようだ。
そして、ほんのりビビりつつも、半分ヤケ気味に思い切ってメモリを奥まで挿入すると、ストッパーになるツメがしっかりとメモリをガードし、無事起動。
PCの自作などしたことない文系素人でも、メモリ交換はできるのだ。HAHA!
交換して10日ほどたっているが、今のところ不具合はなくサックサクで快適。
動かないPCを前に膝をかかえて絶望した経験はちょっぴりトラウマにもなったが、メモリ交換してよかったと改めて思う。
参照したサイト↓
自分のPCのメモリ容量の確認:
【操作画面の解説付き】Windows 10でパソコンのメモリ容量を確認する方法
自分のPCはどれだけの容量のメモリが積めるのか?対応規格は?:
東芝 dynabook Satelliteシリーズ B452/F PB452FNBPR5A51 増設メモリ対応確認
メモリの増設方法:
増設メモリの取り付け方/取りはずし方<dynabook B452/2*Fシリーズ>
年始早々にパソコンがぶっ壊れて、緊急で買った中古のPCだけど、動作サックサクになったのであと1年以上は付き合いたい。
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