追記:オリコ・エポス・イオン・ヤフー・ゴールドポイント(ヨドバシカメラカード)・三井住友・アマゾン・dカード・セディナ・セブン・アプラス・ビューカード・au pay・大丸松坂屋カード・NTTグループ/オリコ・ジャックス・DMM・コストコ・JCBカード W plusL/リボ/遅延損害の計算を追加。
クレジットカードで分割払いするときにかかる手数料が、手軽に比較計算できるシュミレーターです。
私が運営している「ネットの便利屋さん」内に追加しました。
直感的に利用できるように作りましたが、一応、使用方法を画像もまじえて紹介します。
クレジットカード分割手数料シュミレーターの使用方法
ソニーのゲーム機「プレステ5」の新型が発売されています。
現在の価格「66,980円」を、イオンカードで分割シュミレートしてみましょう。
商品の価格を入力して、何回払いかを選択。
価格が価格なだけに、今回は12回払いで。
入力したら計算ボタンをクリック
- 12回払いの分割手数料
- 総額:価格プラス分割手数料
- 初回の支払い
- 2回目以降の支払額
が計算されます。
では、同じ利用額と分割回数で、「同じ手数料率の楽天カードやヤフーカード」で計算。
イオンカードのほうが、965円お得に分割できますね。
では、今度は6回払いでイオンカードで計算。
回数を6回に変えて「計算」をタップ
手数料はかなり小さくなったけど、月々が・・。
他のクレジットカードで計算してみましょう。
リクルートカードで計算。
まだイオンカードのほうが分割手数料が安いことが比較計算できました。
そして、もっとわかりやすい計算もできます。
「手数料の比較計算」で利用金額を入力し、比較したいカードを2枚選択して計算。
手数料の差額がわかります。
また、分割回数によって変わる「実質年率・手数料」が知りたい場合は、各クレジットカードの「手数料と締め日を開く」をクリックすると表が表示されます。
無料で簡単なので、ぜひご利用ください。
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