出勤率・日割計算ツール
出勤率・日割計算を無料で計算できるツールです。シンプルな日割計算から、給与の日割計算まで対応しています。暦日・所定労働日数・月平均所定労働日数での計算ができ、月の途中入社・退職時の給与計算にも使えます。
目次
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出勤率の計算ツール
出勤した日数と所定の全労働日数を入力すると、出勤率を自動で計算します。
・計算式:出勤率 = 出勤日数 ÷ 全労働日 × 100
出勤率が80%以上の場合は、勤続年数と週所定労働日数を選択すると有給休暇の付与日数も確認できます。有給休暇の付与には、雇い入れ日から6か月以上の継続勤務と出勤率80%以上の両方が必要です。
有給休暇の付与日数表
・原則となる付与日数

・パートタイム労働者など、所定労働日数が少ない労働者に対する付与日数

日割計算ツール
金額と開始日・終了日を入力すると、日数と1日あたりの日割金額を計算します。請求金額を日数で割りたいときに使えます。
・計算結果は小数点第二位まで表示しています。
日割計算ツール(暦日)
月額料金の日割計算に使えます。利用料金・開始日・終了日・暦日(その月の日数)を入力すると、日割金額と合計を計算します。
・計算式:請求金額 = 利用料金 × 利用日数 ÷ 暦日数
・暦日は「その月」の日数です。1月は31日、4月は30日になります。
各月の暦日を確認する
| 月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日 | 31 | 28 | 31 | 30 | 31 | 30 | 31 | 31 | 30 | 31 | 30 | 31 |
・うるう年の2月は29日となります。(うるう年:2024・2028・2032・2036・2040年)
給料の日割計算ツール(暦日)
月の途中入社・退職時など、基本給を暦日で日割計算します。基本給・暦日・実働日数を入力してください。
・計算式:基本給 ÷ 暦日 × 実働日数
・暦日は「その月」の日数です。1月は31日、4月は30日になります。
各月の暦日を確認する
| 月 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日 | 31 | 28 | 31 | 30 | 31 | 30 | 31 | 31 | 30 | 31 | 30 | 31 |
・うるう年の2月は29日となります。(うるう年:2024・2028・2032・2036・2040年)
所定労働日数の計算ツール
年間休日数を入力すると、月平均の所定労働日数を計算します。給与の日割計算(所定労働日数方式・月平均方式)を使う際にご利用ください。
・計算式:月平均所定労働日数 = (365日 - 年間休日数)÷ 12
給料の日割計算ツール(所定労働日数)
基本給をその月の所定労働日数で日割計算します。会社の就業規則で「所定労働日数で日割する」と定められている場合に使えます。
・計算式:基本給 ÷ その月の所定労働日数 × 実働日数
給料の日割計算ツール(月平均の所定労働日数)
年間の所定労働日数から月平均を算出し、基本給を日割計算します。毎月の所定労働日数が異なる場合に、公平な日割計算ができます。
・計算式:365 - 年間休日 = 年間の所定労働日数
・計算式:年間の所定労働日数 ÷ 12 = 月平均の所定労働日数
・計算式:基本給 ÷ 月平均の所定労働日数 × 実働日数
・うるう年は365日を366日に変更してください。(うるう年:2024・2028・2032・2036・2040年)
出勤率・有給休暇についてよくある質問
出勤率の計算式は?
出勤率(%)= 出勤日数 ÷ 全労働日 × 100 で計算します。
有給休暇の付与には、雇い入れ日から6か月以上の継続勤務と出勤率80%以上の両方が必要です。
出勤率80%(8割)の最低出勤日数はどう求めますか?
全労働日 × 0.8 を計算し、 端数が出た場合は切り上げた日数以上の出勤が必要です。
例:全労働日が20日なら、20 × 0.8 = 16日以上の出勤が有給付与の条件です。出勤率計算ツールに日数を入力すると自動で判定できます。
有給休暇は何日から付与されますか?
勤続6か月で10日が最初の付与です。いずれも出勤率80%以上が条件です。
| 継続勤務期間 | 6か月 | 1年6か月 | 2年6か月 | 3年6か月 | 4年6か月 | 5年6か月 | 6年6か月〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 付与日数 | 10日 | 11日 | 12日 | 14日 | 16日 | 18日 | 20日 |
出勤率の計算で「全労働日」に含まれるものは?
全労働日とは、就業規則等で定めた労働義務のある日数です。所定の公休日(会社の休業日)は含みません。
以下は出勤日数に算入されるため、分母の全労働日から除外しません。
- 有給休暇取得日
- 育児・介護休業期間
- 産前産後休業期間
- 業務上の傷病による休業期間
パートタイム労働者にも有給休暇は付与されますか?
はい、付与されます。週の所定労働日数が少ない場合は比例付与となります。いずれも出勤率80%以上・6か月継続勤務が条件です。
| 週所定労働日数 | 6か月 | 1年6か月 | 2年6か月 | 3年6か月 | 4年6か月 | 5年6か月 | 6年6か月〜 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 4日 | 7日 | 8日 | 9日 | 10日 | 12日 | 13日 | 15日 |
| 3日 | 5日 | 6日 | 6日 | 8日 | 9日 | 10日 | 11日 |
| 2日 | 3日 | 4日 | 4日 | 5日 | 6日 | 6日 | 7日 |
| 1日 | 1日 | 2日 | 2日 | 2日 | 3日 | 3日 | 3日 |
給料の日割計算の方法
日割計算の方式は何種類ありますか?
主に3方式があります。どの方式を使うかは就業規則の定めに従います。規定がなければ暦日方式が一般的です。
- 暦日方式:基本給 ÷ 暦日数 × 実働日数
- 所定労働日数方式:基本給 ÷ その月の所定労働日数 × 実働日数
- 月平均所定労働日数方式:基本給 ÷ 月平均所定労働日数 × 実働日数
月の途中で入社・退職した場合の給与はどう計算しますか?
一般的には暦日方式で計算します。
計算式:基本給 ÷ 暦日数(その月の日数)× 実際に働いた日数
例:基本給250,000円・30日の月・20日勤務の場合 → 250,000 ÷ 30 × 20 = 166,666円
就業規則に別の方式が定められている場合はそちらが優先されます。
暦日(れきじつ)とは何日ですか?
暦日とは、その月のカレンダー上の日数です。休日・祝日を除きません。
- 31日の月:1・3・5・7・8・10・12月
- 30日の月:4・6・9・11月
- 28日の月:2月(うるう年は29日)
所定労働日数とは異なり、土日祝日も含めた日数である点に注意してください。
月平均の所定労働日数はどう求めますか?
計算式:(365日 − 年間休日数)÷ 12
例:年間休日が120日の場合 → (365 − 120)÷ 12 = 20.42日が月平均の所定労働日数です。
うるう年は365を366に変更してください。毎月の所定日数が変わる場合でも、この方法なら一定の基準で日割計算できます。
料金・家賃の日割計算
家賃や月額サービスの日割計算はどうすれば良いですか?
計算式:月額料金 × 利用日数 ÷ 暦日数
例:月額60,000円・30日の月・15日間利用の場合 → 60,000 × 15 ÷ 30 = 30,000円
日割計算(暦日)ツールに金額と開始・終了日を入力すると自動計算できます。
※計算結果は参考値です。給与計算は就業規則・労働契約の内容が優先されます。正確な判断は担当部門または社労士にご確認ください。