睡眠時間の計算|睡眠サイクル・睡眠負債・カフェイン・社会的ジェットラグを診断

睡眠時間の計算

就寝時間と起床時間を入力するだけで、睡眠サイクル・睡眠負債・週間グラフを自動で診断します。あわせて、カフェインの適量計算や社会的ジェットラグのチェックも無料でできます。

睡眠時間の計算

昨晩の就寝時間と今朝の起床時間を入力してください。睡眠サイクル(約90分周期)をもとに、理想的な起床・就寝時間と睡眠負債を診断します。

睡眠サイクルとは?

人間の睡眠はノンレム睡眠(深い眠り)とレム睡眠(浅い眠り)の約90分サイクルを繰り返します。このサイクルの終わり(レム睡眠の終了時)に起きると、目覚めがスッキリしやすいとされています。一般的に4〜6サイクル(6〜9時間)の睡眠が推奨されています。

睡眠負債とは?

必要な睡眠時間が慢性的に不足している状態を「睡眠負債」と呼びます。睡眠負債が蓄積すると、免疫力の低下・集中力の低下・食欲増加・気分の落ち込みなどにつながることが研究で報告されています。一度に大量に寝て解消しようとするよりも、毎日少しずつ睡眠時間を増やす方が効果的です。

カフェイン適量計算

体重をもとに、1日のカフェイン適量を計算します。欧州食品安全機関(EFSA)の推奨基準(体重1kgあたり3mg)をもとに算出します。コーヒーの飲みすぎが気になる方はぜひ確認してみてください。

カフェインと睡眠の関係

カフェインには眠気を引き起こす脳内物質(アデノシン)の働きをブロックする効果があります。カフェインの効果は摂取後30分〜1時間で現れ、体内に半分が残るまでに約5〜7時間かかります。睡眠の質を保つためには、就寝の6時間前以降はカフェイン摂取を控えることが推奨されています。

社会的ジェットラグ計算

平日と休日の就寝・起床時間を入力して、社会的ジェットラグを計算します。平日と休日で睡眠時間のズレが大きい方は要注意です。

社会的ジェットラグとは?

「社会的ジェットラグ」とは、平日と休日で睡眠時間が大きくずれることで起こる、体内時計の乱れのことです。週末に寝だめをすることで月曜日に感じる強い眠気や倦怠感がその典型例です。社会的ジェットラグが2時間以上ある場合、肥満・糖尿病・心臓病などのリスクが高まることが複数の大規模調査で示されています。平日・休日を問わず、できるだけ同じ時間に起きることが体内時計を安定させる最善の方法です。